フレッシュなセルティックカラーが復活! 1985年に"DUNK(ダンク)"の兄弟種としてデビューを飾った、"TERMINATOR(ターミネーター)"。80年代らしいハイトップなシルエットを染め上げる、グレーとネイビーのコンビネーションは、幾多の名プレーヤーを輩出したカレッジバスケの名門"GEORGETOWN UNIVERSITY(ジョージタウン大学)"のチームカラー。控えめな配色とヒールに大きく描かれるビッグナイキのロゴは、ヴィンテージフリークの間でカルト的な人気を集めた。2003年以来、度々復刻を重ね、"DUNK"人気がピークを迎えた2022年、満を持しての再登場。日本でも間も無く発売を迎えるが、早くも激しい争奪戦が予想されている。 2008年、荒いステッチワークや経年の黄ばみなど、ヴィンテージ感溢れるディティールを施した"TERMINATOR HIGH VNTG (318677-131)"、“SWAN/NOBLE GREEN"が通常仕様で復刻。ホワイトを基調に、スウッシュやヒールのロゴにグリーンを効かせたフレッシュな装いとなり、2012年に発売された"TERMINATOR HIGH BASIC(573789-133)"も彷彿させる。気運高まる爽やかなコントラストカラーは、ローカット志向の現在のスニーカーシーンにおいて、異端とも言える存在感を発揮する。これからのハイカット人気復活への新たな潮流を生みそうだ。
フレッシュなセルティックカラーが復活!
1985年に"DUNK(ダンク)"の兄弟種としてデビューを飾った、"TERMINATOR(ターミネーター)"。80年代らしいハイトップなシルエットを染め上げる、グレーとネイビーのコンビネーションは、幾多の名プレーヤーを輩出したカレッジバスケの名門"GEORGETOWN UNIVERSITY(ジョージタウン大学)"のチームカラー。控えめな配色とヒールに大きく描かれるビッグナイキのロゴは、ヴィンテージフリークの間でカルト的な人気を集めた。2003年以来、度々復刻を重ね、"DUNK"人気がピークを迎えた2022年、満を持しての再登場。日本でも間も無く発売を迎えるが、早くも激しい争奪戦が予想されている。
2008年、荒いステッチワークや経年の黄ばみなど、ヴィンテージ感溢れるディティールを施した"TERMINATOR HIGH VNTG (318677-131)"、“SWAN/NOBLE GREEN"が通常仕様で復刻。ホワイトを基調に、スウッシュやヒールのロゴにグリーンを効かせたフレッシュな装いとなり、2012年に発売された"TERMINATOR HIGH BASIC(573789-133)"も彷彿させる。気運高まる爽やかなコントラストカラーは、ローカット志向の現在のスニーカーシーンにおいて、異端とも言える存在感を発揮する。これからのハイカット人気復活への新たな潮流を生みそうだ。
#NIKE
#NIKETERMINATOR
#NIKETERMINATORHIGH
#ナイキ
#ナイキターミネーター
#ナイキターミネーターハイ
#NIKEFD0650
#ナイキFD0650
#NIKETERMINATORFD0650